初秋の山北を歩く「河村城址/洒水の滝」

河村城址と洒水の滝「初秋の山北を歩く」

平成25年9月28日 快晴

 

参加者61名(申込72名)男性23名、女性38名 

 

台風18号が秋を連れて来た。本番当日は、朝から極上の秋晴れとなりこころが弾む。

今回のコースは「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に選ばれている。また、コースの一部は、山北町のセラピーロードにも指定されている。

 

 秋の気配を感じながら、四季の自然と共に生きた先人たちが残した足跡を参加者の皆さんと一緒にゆっくり辿ることになる。

 

 探訪のポイントは次の4つとなる。1.初秋の山北の自然に触れてもらう2.河村城址へ向かう散策路を歩きながら、自然の地形を巧みに利用した山城の構造について、一緒に考えてもらう3.田畑を中心とした田園風景を楽しみながら山北町の水の流れについて考えてもらう4.雄大な洒水の滝の流れを目の前にして、絶えることのない水の流れの不思議について考えてもらう。

 

 懸念された小田急新松田駅とJR御殿場線の乗り継ぎは、松田駅改札に誘導案内のインストラクターを2名配置したことによりクリアー、予定通り9時10分山北駅鉄道公園にて参加者の受付開始、オリエンテーション終了後、61名が9班に分かれて河村城址を目指す。

 

 きつい登り坂を歩くにつれ自然の地形を巧みに利用した山城の造りと、中世の先人達の知恵と工夫に感心し、しばし小さな時間旅行を楽しむ。そして河村城址で30分の散策と自然観察を楽しんだ後、本城郭広場での昼食、初秋のやわらかな陽だまりの中、自然と会話が弾む。

 

 次の目的地「洒水の滝」へ向かう道のりで、田畑を中心とした田園風景を楽しみながら、降った雨は「山林だけはでなく田畑がしっかりと受け止め、私たちの生活に多くの恵みを与えている」ことを学ぶ。

 

 そして、最後の目的地「洒水の滝」では、雄大な滝の流れを目の前にして、絶えることのない水の流れの不思議について学習を行う。ゴールの山北駅で締めくくりを行いヒヤリハットがなかったことを確認し解散となった。

 

 

PHOTO  上段左から ① JR御殿場線山北駅 ② 河村城址 ③ 河村城址自然散策

 

      下段左から ④ 城址石碑 ⑤ 日向田園風景と酒匂川  ⑥ 洒水の滝


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コメント: 2
  • #1

    前田昭男 (土曜日, 19 10月 2013 19:28)

    こんばんは、此の処台風が来て通り過ぎて行くと、段々と秋らしく成って来ましたね。歩くにも大分楽に成って来ましたね。山北駅は綺麗な駅ですね、河村城址自然散策の写真は良さそうな処ですね。日向田園風景と酒匂川などは自然満載ですね、洒水の滝は何年前に行った覚えが有ります。好い所を探してきて、好い散策をしてそうですね。

  • #2

    小林 保喜 (月曜日, 21 10月 2013 18:22)

    前田さんコメントいただきありがとうございます。
    先日もM公園の帰りに久しぶりにお会いしたましたが、本当に奇遇が重なりますね。
    当日も精力的に行動している様子を拝見しうれしくなりました。

    野外での趣味は、これから寒さが増すにつれ厳しくなりますがお互い体をいたわり
    ながら頑張りましょう。

    また、どこかでお会いできそうな気がします。